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  • 2010.03.31 Wednesday
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高校授業無償化についての何か

 公立高校授業料無償化などの一連の高校授業料減額政策はなかなか難しい問題だと思います。

まず、評価したいのは、子ども手当てだけではなかったということ。
私の意見としては、子ども手当てのような直接支給は、受給者がそのお金を自由に使えるという点で、教育政策ではないので。
国が、地方自治体・私立高校への支給、つまり間接支給を行うことで、その金額が必ず授業料減額へ使われるということですが、高校へ通わない人にとっては増税でしかない、という批判もあると思います。(そもそもこの政策は、ほかの控除などの減額・廃止して浮いた分のお金、及び増税で賄われているからです)
しかし、この批判が罷り通るとすれば、高速道路の有料化や、煙草増税など、大体のの政策が不可能になるため、不公平ではないのです。

しかし、言ってしまえば、この政策は今行われる必要はないかと思われます。
なぜなら、今の状況を考えるに、高等学校の授業料を無償化・減額する必要性に迫られていないからです。授業料をなんとかしないと、みんな高校に行けなくなる!という状況なら話は別ですが、奨学金制度(見直した方がよいと思うけど)などをテクニカルに駆使すれば、少なくともどのような家庭でも、公立高校の学費は捻出できるはずです。また、私立高校に通っている子どもを持つ家庭は、いわゆるリッチメンか、公立落ちて経済的にやばい感じだけど何とか私立、の二通りに分かれると思います。後者に関しては、措置をとる必要がありますが、前者については(略)です。

まず、前提として、今の日本財政は危機的だということです。それはつまり、大盤振る舞いの政策を行うことができない、ということと同義です。まず、財政を根本的に何とかすることが第一でしょう。その状況の中で、この政策を行うために、扶養控除などの廃止などが行われ、増税規模は9800億円にも上ります。そのような犠牲を払ってまで、この政策を行う必要があるのか!ということを主張して、今日は終わりです。

続きます。とりあえず風呂に入ります。

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