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  • 2010.03.31 Wednesday
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生物と無生物のあいだ

 福岡伸一著 「生物と無生物のあいだ」を読みました。

元理系としては、たまには生物も良いかと思い。

生物と無生物の違いって結局何なの? という主題なのですが、生物的考察というか、あんまり生物生物していない本です。

随所に、筆者のエッセイ、情緒に訴えるような文章が散りばめられ、生物的発見に関わった人物が伝記物語のように記述されていて、予想とは違った趣きです。

理系的な本はほとんど読んだことがない素人がとやかく言うことはできませんが、科学者もこういう情緒的な文章の書き方をするのかと思いました。

内容の方は、あまり深いところまで立ち入っておらず、私ですらつまるところもなく読めました。逆にいえば、専門的な内容を求める人にとっては、浅く、中途半端であるとも言えるかもしれません。あくまで、科学者としての生き方と、生物学のイントロダクションといった感じです。

誰でも読めるので、文系だけど生物も面白いかも、と思っている人にはお勧めです!
でもこれを読むと、ワトソンに対する印象が変わります。

成功した者の影には、必ず敗者がいる。特に科学の世界ではこれが顕著だ、と。

とか打っている間に、私の体を構成する分子は絶え間なく入れ替わっているらしいです。

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